「500ml缶ビールに350ml用のクージーは使える?」とお客様から度々聞かれることがありますが、答えは「イエス」です。
缶だけではなく500mlのペットボトルにも装着することはできます。
上の写真を見て頂くとわかりますが、350ml用の「通せるクージー」だとネオプレン(生地)に覆われていない部分が多くなりますので保冷性はその分低くなってしまいます。
「通せるクージー」のスリットに指を通して持った使い心地は、そこまで大きく損なわないのではないかと個人的には感じています。
通せるクージーを使って皿とドリンクを一緒に持つ方法はこちら
異なるサイズでも使えることは使えますが、できれば快適に使って頂きたいと思っていますので、ドリンクのサイズに合った通せるクージーを使って頂くことをお勧めしています。
この逆で、350ml缶ビールに500ml用クージーは使えませんのでご注意ください。
ご自分のライフスタイルでどちらのサイズを飲む機会が多いかで1つ目のマイ“通せるクージー”を選んでみてください。
どちらも同じくらいの頻度だと、500ml用と350ml用の2個使いされている方もいますよ。
通せるクージーシリーズのラインナップ
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