桜の開花宣言も各地で出始めて、いよいよお花見シーズン突入ですね!
アウトドアシーンとならんで「通せるクージー」と「通せるカップスリーブ」が活躍するのがお花見!
春とはいえ、まだまだ肌寒かったりもする気温ですので、ドリンクを持っている手が冷たく感じることもしばしば。
断熱性のあるネオプレンを使用した「通せるクージー」と「通せるカップスリーブ」ならば、容器の冷たさや結露の汗が手に伝わりません。
そして、「通せるクージー」と「通せるカップスリーブ」の最大の特徴である「取手」を使って乾杯すれば、「なにそれ?!」って人気が出ちゃうかもしれませんね。
まだまだ知名度が高い商品ではありませんが、一度使うと手放せなくなってしまうのも事実です。
今日は、こんな容器にはコレというのをご紹介したいと思います。
500mlでガツンと派の方へ
「ビールは500ml缶だ!」という方や、中瓶からコップに注ぐ方、お酒は飲めないのでペットボトルでソフトドリンクを飲まれる方にオススメなのが「通せるクージー500」。
一般的な規格の缶飲料、ペットボトル、ビールの中瓶にぴったりなサイズです。
最近見かける少し細めのペットボトルや、コロナなどの海外ビールの細めの瓶はフィット感が低いですが、使えないことはありません。
先日、日経新聞土曜版で紹介されて以来、以前に増して人気の出ているサイズがこちら。
箱買いしてみんなで350ml缶をシェア派の方へ
缶クージーのスタンダードサイズとも言える「通せるクージー350」は、350mlや330ml缶の他に、お茶などの小さめペットボトルや、蓋つきの缶コーヒーにぴったりのサイズです。
お花見みたいな場だけじゃなく、普段使いもしやすいサイズがこちら。
ビールサーバーでガンガンいくぜ派の方へ
元々はホットコーヒーカップ用としてデザインした「通せるカップスリーブ」ですが、もちろん冷たい飲み物用のプラカップなどにも使えます。
スリーブ本体の高さよりカップの高さが低いものには使えませんが、一般的なサイズのカップでしたら大丈夫です。
保冷性は低くなってはしまいますが、野球場などで売られている大きな紙コップにも使えました。
番外編:箸の置き場に困ったときは
取り皿がなくて箸の置き場に困った!…という時は、通せるクージーのスリットに箸を挟んでおけば他の人の箸と間違えることもなくなります。
本来のスリットの使い方からはそれますが、ちょっとしたヒントまでに。
いい気分に酔ってきた時のご注意
缶クージーを使っていてよく聞くのが、どこかに置き忘れてきてしまったという話。
小さいから忘れがちなアイテムですが、そんな時は通せるスリットにカラビナを通してベルトから下げておけば置き忘れ防止にもなりますよ。
とはいえ、お酒はホドホドに。
ではでは皆さま楽しいお花見を!!
通せるクージーシリーズのラインナップ
※現時点で在庫がある商品のみ表示しています