アウトドアシーンで人気のTHERMOS 保冷缶ホルダーにもおすすめしたいのが、「通せるクージー350」なんです。
もちろんネオプレン素材の「通せるクージー」にも保冷性はあります。
でも、ゆっくりビールを楽しむのに長時間の保冷をするならば、真空二重構造の魔法瓶タイプにはかないません。
コンパクトに折りたたむことはできないけれど、こういった利点からクージーよりも保冷缶ホルダーを選ぶ方も多いと思います。
では、なぜ二重使いをおすすめするのかをご説明します。
THERMOS 保冷缶ホルダーのカバーに通せるクージーを使うメリット1:取手
そう、THERMOS 保冷缶ホルダーは「取手」がないんです!
保冷という面では二重で使うことに違和感はありますが、取手機能を追加する点では「通せるクージー」が活躍します。
指をひっかけるだけ持てるので、すごーく楽ちん。
伸縮性があるので、そのままでも装着できますが、ゴム部分を取り外すとすっぽりと収まるようになります。
THERMOS 保冷缶ホルダーのカバーに通せるクージーを使うメリット2:目印
人気があるがゆえにグループ内で同じものを使っている人がいて、自分のがわからなくなってしまうこともしばしば。
そんな時に「通せるクージー350」をつけておけば目印にもなって一石二鳥です。
「通せるクージー」はデザインの種類が豊富なので、人とかぶることも少ないはず。
普段の生活ではコンパクトに持ち運べる「通せるクージー」を単体使い、車の移動など荷物が多くても大丈夫な時は二重使いなど、利用シーンに分けて使うと両方のいいとこ取りができますよ!
500mlサイズには、「通せるクージー500」がおすすめです。
通せるクージーシリーズのラインナップ
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